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Cheep Trip 3D

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Cheep Trip 3D

背景GIF画像を立体視してトリップします。
画像をクリックして開いたページを、平行法で立体視してください。
立体視のやりかたが分からない方は
http://www.stereoeye.jp/howto/parallel.html
などを参考にしてください。
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ArtMaticで、もとになるQuickTimeムービーを作り、STRATA VideoShopで立体化作業をしました。

ArtMaticはバージョン1を使ってました。古いバージョンなので、今のMacではインストールできません。
VideoShopもOS9で起動しないとインストーラーが走らないので、OSXMacでは使えないのです。
なのでこの製作をやめてからかなり経ちますが、ArtMticはバージョンアップを重ねているようなので、いずれまたやってみたいですね。
VideoShopじゃなくても、FinalCutでもできない事はないのですが、FinalCutはビデオ編集ソフトなのに対して、VideoShopは「多機能で使いやすいQuickTimeムービーの編集ソフト」として重宝していたのです。
たとえば横400×縦150サイズのような、変則的なサイズのムービーを編集しようと思ったら、FinalCutよりも手間がかからないです。
QuickTimeProでもできますが、トラックごとにタイムライン表示のあるVideoShopの方がはるかに使いやすかった。

U&I software (ArtMaticの発売元)の、おそらく日本の代理店のサイト。
http://www.h-resolution.com/uisoft/artmatic.html
ええ!ArtMaticPro3.6って、5万7千円もするの!?
僕が買ったのはProじゃないバージョンで、1万円しないくらいだったかなあ。